自由が丘日仏協会のホームページへようこそ!


当協会は、自由が丘とエクサンプロヴァンスの友好関係に寄与する活動を行って、広く日仏相互間の理解と利益の増進に資することを目的に2001年6月30日に設立されました。
母体は自由が丘商店街有志です。現在、地元におけるもろもろの日仏交流セミナーや外国の方の日本体験などのイベント開催に力を注いでいます。
母体は自由が丘商店街有志です。現在、地元におけるもろもろの日仏交流セミナーや外国の方の日本体験などのイベント開催に力を注いでいます。
今後の行事日程
■2023年12月16日 講演会:レジオンドヌール勲章叙勲者 大沢晴美さんによるフランス料理に関するお話
下記案内参照■2024年01月29日NEW
日仏会館創立100周年記念コンサート
下記案内参照
トピック
●講演会:レジオンドヌール勲章叙勲者 大沢晴美さんによるフランス料理に関するお話のご案内:
■会場:自由が丘商店街振興組合 会議室
目黒区区自由が丘2丁目10番8号
(自由が丘エヌケービル 3F)

フィリップ・セトン駐日フランス大使よりレジオン・ドヌール勲章を授与される大沢晴美さん
ーコロナ後のフランスと日本ー
日本はフランスが認める唯一の「食文化大国」です。フランス人シェフたちの日本 に対するあこがれはかって、日本人料理人が片道切符を握りしめてフランスへと旅立っ た1970−
80年代をほうふつさせます。日仏の食の交流も極めて盛んになりました。けれ ども、なぜか日本では真の意味での「レストラン文化」がまだまだ認知されているとは 言えません。
日本とフランス、なぜ違うのでしょうか?
食が当たり前に長年にわたり文化であるフランス。日本では「文化」は相変わらず歌舞 伎であり、最近では「マンガ」であり。。。。なかなか食が文化とはなりません。コロ ナに対する対策も日仏政府の取り組みは全く異なるものでした。
●大沢晴美さんの紹介:
(株)オフィス・オオサワ 取締役
(社)フランスレストラン文化振興協会 会長
長年にわたり、日仏食文化交流の活動に携わり、日本のフランス食文化の発展に寄与し て農事功労章コマンドール受章。2021年には食分野の女性として初めてレジオン・ ドヌール勲章シュバリエを受章。著書「フランスレストランに魅せられて」(キクロス 出版)
詳しくはこちらをご覧ください。

●日仏会館創立100周年記念コンサートのご案内:
このたび、公益財団法人日仏会館様より、自由が丘日仏協会の会員の皆様に対して『日仏会館創立100周年記念コンサート』への招待の案内が届きました。詳細は、添付の資料をご覧ください。参加ご希望の方は、添付の連絡状にて各自申込となっていますのでよろしくお願いいたします。
なお、申込された方は、事務局にも一報いただければと思います。
18:30開演(開場18:00)
■会場:東京文化会館小ホール
■出演:岡田博美(ピアノ)
入川舜(ピアノ)
クァルテット・エクセルシオ
片山杜秀(慶応義塾大学)
野平一郎(東京音楽大学学長)
■申込:当会員限定
〒152-0035 目黒区自由が丘2-11-22
東急建設㈱自由が丘オフィス内 加藤、杉浦
Tel: 03-6421-1510
Email: jiyugaoka.nichifutsu@gmail.com
②日仏会館コンサート連絡状
③日仏会館コンサートパンフレット

11/18シャンソンコンセールの報告:
2023年11月18日(土)に自由が丘のマッカートニーにおいて開催された当協会後援のシャンソンコンセールは、満席となり、成功裡に終了した。
河津延樹さんの司会で始まり、河津さんが数曲を歌ったあと、原洋子さんを紹介した。原さんはシャルル・トレネ(Charles Trenet:1913-2001)のシャンソンの名曲「詩人の魂」(L’âme des poètes)をまず歌い、バルバラ(Barbara:1930 - 1997)の「黒い鷲(L'aigle noir)」、レオ・フェレ(Léo Ferré:1916-1993)の「ミラボー橋(Le pont Mirabeau)」など計5曲を熱唱した。ここで第1部が終了し、休憩。
第2部は、原さんがジョルジュ・ムスタキ(Georges Moustaki:1934 - 2013)の「私の孤独(Ma solitude)」など4曲を歌ったあと、最後にエディット・ピアフ(Édith Piaf:1915 - 1963)の「水に流して(Non, je ne regrette rien)」を力強く歌った。2007年に公開された映画「エディット・ピアフ 愛の讃歌」では、ステージに立つことは自殺行為だと言われたピアフが「後悔などしない。またゼロから再出発するのだ」という歌詞のこの歌を、劇場で絶唱するシーンをラストにしていた。原さんの熱唱もピアフに勝るとも劣らないものだった。原さんの歌う「水に流して」はYouTubeで聴くことができる:
原 洋子「水に流して」ーYouTube
河津さんは、手品やコミカルなシャンソンでお客さんを沸かせた後、「私は自由が丘日仏協会の数少ない社会派である」としてボリス・ビィアン(Boris Paul Vian:1920 - 1959)の「大統領殿(Le déserteur、原題は「脱走兵」)を心をこめて歌った。「ムッシュ・プレジダン、お手紙をしたためました。お時間があるときにお読みください」で始まり、「かわいそうな人々を殺すために生まれてきたわけでありません」、「脱走することにしました」と続き、「憲兵に探させるなら、伝えてください。わたしは無防備だ、撃てばいい、と」で終わるこの歌は、イスラエル軍がガザ自治区に圧倒的な武力をもって攻め込んでいるニュースを毎日のように視聴する私たちに対して、なにか新鮮な感動を与えてくれた。いや、むしろ、「戦争の悲劇に傍観者でいることに慣れてしまったね」、「なにかをなくしたと思いませんか」と問いかけているようだった。
このような気持ちにさせる河津さんの歌唱力は、この歌を日本に紹介したフォークルの加藤和彦を、イメチェンを狙ってこの歌を歌った沢田研二を、十分に上回るものだった。
今回のシャンソンコンセールでは、精神的葛藤を正面から見つめるものを、それを乗り越えようとする意志を、歌うものが多く選ばれた。これらを聴いて私たちは生きる元気をもらったように思う。原さんの歌った「水に流して」の歌詞で言うなら、「またゼロから再出発するのだ」という気分になったのだ。

河津延樹さん

原洋子さん

今度はデュエットが望まれる
河津さんと原さん
河津さんと原さん

ヴェルニー・小栗祭式典の報告:
11月11日に横須賀ヴェルニー公園で開催された式典に自由が丘日仏協会から7名の会員が招かれて出席しました。
海上自衛隊横須賀音楽隊の吹奏で仏・日両国の国歌が厳かに吹奏され式典が始まり、両国代表による花輪供呈、主催者である上地克明横須賀市長の式辞と進みフィリップ・セトン駐日フランス大使の祝辞を拝聴しました。
大使の祝辞によりますと今年1月に海上自衛隊護衛艦「すずつき」がインド洋でフランス海軍空母「シャルル・ドゴール」を中心とした空母打撃軍に加わったのをはじめ、4月にフランス海軍哨戒フリゲート艦「プレリアル」が海上自衛隊横須賀基地に寄港し6月には多任務フリゲート艦「ロレーヌ」が東京に寄港し出港後海上で海上自衛隊と共同訓練を行ったそうです。このようにヴェルニーと小栗公の切り開いた協力関係は時代の試練を乗り越え世界平和の構築のために今後も継続して交流しさらに刷新していきたいとの力強いお話でした。
横須賀市と姉妹都市提携をしているブルターニュ地方フィニステール県のブレスト市のフォルチュネ・ペリカノ副市長による祝辞の後、海上自衛隊横須賀音楽隊によるヴェルニー・小栗公に捧げる曲の演奏があり式典は終了しました。

ヴェルニー・小栗祭式典
画像拡大:画像をクリック

自由が丘親善ペタンク大会の報告:
快晴の秋空が広がる10月22日、東急東横線多摩川駅近くのせせらぎ公園において、『第6回自由が丘親善ペタンク大会』が開催されました。
当協会員に加えペタンクを愛好する方々も加わり、58名が16チームに分かれて腕前を競いました。午前中は、4ブロックに分かれての総当たり戦、午後は成績上位チームによるトーナメント戦が行われました。優勝者には記念メダルと栗山会長賞が授与されて、熱い戦いの幕が閉じました。


画像拡大:画像をクリック

■2023年10月8日
秋の例会の報告:
10月8日(日)、18時より『CARMEL FARM』にて6月の総会後に新たに会員になられた方々も交え、会員の皆様が集い親交を深めていただけますよう『秋の例会』を開催しました。今後予定しているイベントの案内もさせていただきました。10月8日は、自由が丘の最大のお祭りでもある『女神まつり』の初日で昼間は活気ある街のお祭りを堪能、秋の夜長の楽しいひと時を過ごしました。
■以前の報告
こちらをご覧ください。
南フランス発祥のユニバーサルスポーツ
ペタンク(Petanque)を一緒に楽しみませんか!
ペタンクは1910年に南フランスで生まれた球技で、フランスに限らずヨーロッパを中心に普及しているスポーツです。限られたスペースで年齢関係なく簡単に楽しめるため、多くの人に愛されています!ルールはシンプルで、金属製のボールを目標球となる木製の球(ビュット)にできるだけ近く投げた人の勝ちです
【練習日時・場所】
・日曜日(10時~14時)
せせらぎ公園(多摩川駅前)
・水曜日( 9時~12時)
権蔵橋公園(等々力駅)
【連絡先】
・自由が丘日仏協会ペタンク部
・(担当者名)
中村正一
Tel: 090-2525-5027
田嶋奈緒子
Tel: 090-4375-3934
Email:luxury-girl.705y@docomo.ne.jp
【練習参加申込書】
練習参加申込書(Excel)こちらから。
●当協会副会長の新刊書の紹介:
グローバル都市革命
コンパクトシティ 田園都市 第3の都市
瀬藤澄彦著
定価 3,850円(税込)本体3,500円
A5判並製 330頁
人びとや多国籍企業はどのような都市を求めてきたのか!
多くの人びとが居住し、労働する都市の理想はどうあるべきか。企業はどのような都市において生産性を上げられるのか。機能都市型コンパクトシティ、階層格差是正の広域統合型都市、大気汚染や環境生態のSDGs型都市、コロナ危機対策田園都市型の「第3の都市」など、都市をめぐるパラダイムが重層的・共時的に錯綜するなかで、都市の未来像を考察。
●出版プロジェクト:
「アフリカ人からみた日本」
(著者:ジェレミー・ドンガラ、翻訳者:自由ヶ丘日仏協会の脇るみ子+中平信也)
在日30年以上のアフリカのコンゴ人が書いた日本論/日本人論。日本にあこがれた少年期から書き起こし、日本に来てから出会ったことや発見したことなど、自らの体験に基づき日本/日本人について叙述している。平易で分かりやすく、ユーモアもある。日本に住むアフリカ人から見ると日本/日本人がこう見えるのかと驚くところが多々ある。
筆者のジェレミー・ドンガラさんは、コンゴの首都ブラザビルの出身。高校までをブラザビルですごし、大学はフランスに留学してパリ第10大学ナンテール校。1980年代初頭に文部省(当時)の日本招へい留学生(第一期)に選ばれ、慶応大学に留学。卒業後はューヨークのIMF(国際通貨基金)に勤務。このため、アフリカ人としての日米欧の比較(たとえば、黒人差別の比較)も本書に書かれており、興味深い。
10年間のニューヨーク勤務の後、現在まで日本に滞在。日本とアフリカをつなぐ「架け橋」の役割を果たしている。
なお、コンゴを国名としているところは2か国、コンゴ共和国(旧フランス領コんゴ)とコンゴ民主共和国(旧ベルギー領コンゴ)とがある。フランス語で単にコンゴと言うと、ドンガラさんの故国コンゴ共和国を指す。
現在、最終章の日本語訳を進めているところ。2023年の春に刊行の予定、発刊されれば、ドンガラさんの講演会をひらく予定。
●自由が丘にフランスの香りを届けるプロジェクト:
・5月1日:スズランの日
フランスには、5月1日に愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があります。スズランをもらった人には、幸運が訪れると言われています。ちなみに、スズランの花言葉は、「溢れ出る美しさ」、「希望」、「幸福の再来」。「純愛」などだそうです。春の到来と恋の告白を思わせますね。
フランスでは5月1日にかぎり誰でも許可なくスズランを売ってよいそうです(守らなくてはない規則はありますが)。このため、少女が白い衣服を着て街路でスズランを売っています。可愛らしく微笑ましい光景です。
5月1日の自由が丘もフランスのようにスズランの香りで満たしたいと思っています。具体的なアイデアはまだありません。どうぞ「投稿」を利用されアイデアをお送りください。
「スズランの日」についての詳細は、以下のURLをご覧ください。
今日の市場: 5月1日は「スズランの日」-大田花き
http://www2015.otakaki.co.jp/blog/topics/archives/
2014/04/29.html
5月 1日はスズランの日です https://www.flowerservice.co.jp/calendar/
calendar09.html
YouTube「スズランの日」(フランス語版)
le muguet du premier mai de Anny Versini, Jean -Marc Versini - Bing video
・その他のプロジェクト
フランスの香りを自由が丘に届けるアイデアが他にもありましたら、なんなりと「投稿」してください。
秋の例会の報告:
10月8日(日)、18時より『CARMEL FARM』にて6月の総会後に新たに会員になられた方々も交え、会員の皆様が集い親交を深めていただけますよう『秋の例会』を開催しました。今後予定しているイベントの案内もさせていただきました。10月8日は、自由が丘の最大のお祭りでもある『女神まつり』の初日で昼間は活気ある街のお祭りを堪能、秋の夜長の楽しいひと時を過ごしました。
こちらをご覧ください。

~新入部員募集~
●自由が丘日仏協会ペタンク部:南フランス発祥のユニバーサルスポーツ
ペタンク(Petanque)を一緒に楽しみませんか!


・日曜日(10時~14時)
せせらぎ公園(多摩川駅前)
・水曜日( 9時~12時)
権蔵橋公園(等々力駅)
【連絡先】
・自由が丘日仏協会ペタンク部
・(担当者名)
中村正一
Tel: 090-2525-5027
田嶋奈緒子
Tel: 090-4375-3934
Email:luxury-girl.705y@docomo.ne.jp
【練習参加申込書】
練習参加申込書(Excel)こちらから。

●当協会副会長の新刊書の紹介:

コンパクトシティ 田園都市 第3の都市
瀬藤澄彦著
定価 3,850円(税込)本体3,500円
A5判並製 330頁
人びとや多国籍企業はどのような都市を求めてきたのか!
多くの人びとが居住し、労働する都市の理想はどうあるべきか。企業はどのような都市において生産性を上げられるのか。機能都市型コンパクトシティ、階層格差是正の広域統合型都市、大気汚染や環境生態のSDGs型都市、コロナ危機対策田園都市型の「第3の都市」など、都市をめぐるパラダイムが重層的・共時的に錯綜するなかで、都市の未来像を考察。

●出版プロジェクト:
「アフリカ人からみた日本」
(著者:ジェレミー・ドンガラ、翻訳者:自由ヶ丘日仏協会の脇るみ子+中平信也)
在日30年以上のアフリカのコンゴ人が書いた日本論/日本人論。日本にあこがれた少年期から書き起こし、日本に来てから出会ったことや発見したことなど、自らの体験に基づき日本/日本人について叙述している。平易で分かりやすく、ユーモアもある。日本に住むアフリカ人から見ると日本/日本人がこう見えるのかと驚くところが多々ある。
筆者のジェレミー・ドンガラさんは、コンゴの首都ブラザビルの出身。高校までをブラザビルですごし、大学はフランスに留学してパリ第10大学ナンテール校。1980年代初頭に文部省(当時)の日本招へい留学生(第一期)に選ばれ、慶応大学に留学。卒業後はューヨークのIMF(国際通貨基金)に勤務。このため、アフリカ人としての日米欧の比較(たとえば、黒人差別の比較)も本書に書かれており、興味深い。
10年間のニューヨーク勤務の後、現在まで日本に滞在。日本とアフリカをつなぐ「架け橋」の役割を果たしている。
なお、コンゴを国名としているところは2か国、コンゴ共和国(旧フランス領コんゴ)とコンゴ民主共和国(旧ベルギー領コンゴ)とがある。フランス語で単にコンゴと言うと、ドンガラさんの故国コンゴ共和国を指す。
現在、最終章の日本語訳を進めているところ。2023年の春に刊行の予定、発刊されれば、ドンガラさんの講演会をひらく予定。

ジェレミー・ドンガラさん
子供の頃にあこがれたゼロ戦とともに
子供の頃にあこがれたゼロ戦とともに

・5月1日:スズランの日
フランスには、5月1日に愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があります。スズランをもらった人には、幸運が訪れると言われています。ちなみに、スズランの花言葉は、「溢れ出る美しさ」、「希望」、「幸福の再来」。「純愛」などだそうです。春の到来と恋の告白を思わせますね。
フランスでは5月1日にかぎり誰でも許可なくスズランを売ってよいそうです(守らなくてはない規則はありますが)。このため、少女が白い衣服を着て街路でスズランを売っています。可愛らしく微笑ましい光景です。
5月1日の自由が丘もフランスのようにスズランの香りで満たしたいと思っています。具体的なアイデアはまだありません。どうぞ「投稿」を利用されアイデアをお送りください。
「スズランの日」についての詳細は、以下のURLをご覧ください。
今日の市場: 5月1日は「スズランの日」-大田花き
http://www2015.otakaki.co.jp/blog/topics/archives/
2014/04/29.html
5月 1日はスズランの日です https://www.flowerservice.co.jp/calendar/
calendar09.html
YouTube「スズランの日」(フランス語版)
le muguet du premier mai de Anny Versini, Jean -Marc Versini - Bing video
・その他のプロジェクト
フランスの香りを自由が丘に届けるアイデアが他にもありましたら、なんなりと「投稿」してください。

更新情報
- 2023/12/06NEW
- 12/16講演会開始時間ほか
- 2023/12/02NEW
- 日仏会館創立100周年記念コンサートのご案内
- 2023/11/29
- 11/11ブェルニー・小栗祭式典の報告
- 2023/11/26
- 11/18シャンソンコンセールの報告
- 2023/11/06
- 10/22自由が丘親善ペタンク大会報告
- 2023/11/02
- ブェルニー・小栗祭式典のご案内
- 2023/10/11
- 11/15「試写会のご案内」削除
- 2023/10/10
- 今後の行事日程
- 2023/09/16
- 自由が丘親善ペタンク大会のご案内
- 2023/09/16
- 秋の例会のご案内
- 2023/09/16
- 原洋子さんのコンサートのご案内
- 2023/09/16
- 2023年国際親善みこしの報告
- 2023/08/06
- 6月20日開催日仏経済交流会『設立30周年記念式典』への参加報告
- 2023/08/06
- 6月16日開催自由が丘日仏協会総会の報告
- 2023/08/06
- 6月15日(公財)日仏会館主催『各地日仏協会との交流会』への参加報告
- 2023/07/19
- 2023年国際親善みこしのご案内ー中国版追加ほか
- 2023/07/12
- 2023年国際親善みこしのご案内
- 2023/06/26
- 当協会の副会長、フランスで表彰される
- 2023/06/05
- 総会のご案内追加
- 2023/04/04
- 4/1パネルトーク報告追加
- 2023/03/16
- 4/1パネルトーク開催場所住所(チラシ記載)訂正
- 2023/03/10
- 4/1パネルトーク案内追加
- 2023/03/04
- 「HP操作説明」ページ追加
- 2023/02/22
- トピック「自由が丘、シャンソンの香り」追加
- 2023/02/20
- 2/18自由が丘シャンソンコンセール報告追加
- 2023/02/17
- ペタンク部新入部員募集追加
- 2023/01/01
- 全面リニューアル
» 過去ログ


http://jiyugaoka-
nichifutsu.com/
nichifutsu.com/